おはようございます
今日の夜からずっと
雨で
爆弾低気圧も昨日あたりから
やばくて
鬼の偏頭痛に襲われてます
ハーモです
今日もは
ユーモアの大切さ
しょうもない事言うの大事
という話です
人と仲良くなって信頼関係が
生まれると
脳からオキシトシンという
ホルモンが出てくる
(小腸とか大腸とかミノとかハチノスとか
焼肉のホルモンじゃないよ)
特に男女の関係で
「絆ホルモン」「幸せホルモン」
と言われていて
ストレス緩和や
精神安定にとても大切な役割がある
手っ取り早くそれを、出せるのが
ハグとかキスとか
そういう行為を行う事
まぁでもそんなんいちいち
してられませんやん
でもある程度の信頼関係
欲しいですやん
男女も年齢も問わず
信用されたいやん
そこでユーモア(小笑い)
大爆笑が欲しいわけではないです
ちょっとしたクスリという笑い
狙ったものではなく
あっこの人場を和ませようと
してくれてるな
くらいのしつこい感じでもなく
無理矢理笑いを狙ってるわけでもなく
ふふw
しょうもない話だなーって
軽く口角が上がるような話を
してあげると
みんなにちょっとオキシトシンが
発生して
こいつそこまで面白くないけど
良いやつかもって思われる
オススメなのは
自分の小さい失敗談などを
少し大袈裟に話すなど
人を傷つける内容や
場所を選ぶような空気の
読めない話はやめましょう
1日2〜3クスリ笑いでいいので
毎日人に会い話す機会がある人は
試してみてください
しょうもない事言う
と言うだけで
色んなメリットがありますよ