おはようございます
武力は会話に必要
これは完全に自分の持論ですが
まず間違ってほしくないのは
武力を持つ事は大切だが
使うわけではない
それはもう最終段階の
守りや生き残る上で最低限使うと
思っていただきたい
会話をする際に
こちらが相手を受け入れる状態
ではないと話が入ってこない
まともに聞くということができない
極端な例でいうと
ナイフを相手が持っていたり
銃を突きつけられていたら
恐怖心で会話になんてならないだろう
まぁこれは極端だが
強そうとか怖そうとか怒らせないように
しなきゃ、なんて考えたら
お互いの良い話をできないし
こちら側も余裕がなくなる
可愛いとか、安心とか
心や頭、心理的に余裕が出る状態って
(受け入れ態勢が整ってる)
結局自分に危険がないと
判断できるモノ相手じゃないと
無理
なので武力が必要
この人が、何かしてきたとしても
まぁ命に関わるような事はないし
なんとかなるだろうって
思える自分を作っておく
そのために精神だけでなく
肉体的、技術的な強さも必要
そういう強さや雰囲気によって
相手も見下してはこなくなる
会話において、相手をコントロールしてやろう
が1番良い会話の妨げになる
こちら側としてはもちろん
相手にもそう思わせてはならない
この人には本心で、ちゃんと話さないと
と思わせるような
向き合い方が必要
落ち着いた自分や、静かな自信を
見せるためにもやはり
何があっても対応できます
という強さが大事になってくるかなって
自分は色んな人と会話して
繋がりや学びを得たいので
誰相手にも失礼のない礼儀と
語彙力や対応できる知識
そして
どんな相手にも臆さないような
心、技、体を持つために
やることやってます
結局国同士もそうだけど
馬鹿みたいに武力をもってたら
ちらつかせて、優位に進めようと
するのが人間だから
そんな相手には負けたくないし
自由にさせたくないので
負けない自分を作っていきたいと
思ってます
