悟りを開きたいハーモのブログ

色んな事に対しての考え方をなるべく、誰でも理解できて、実践できるようにそして楽しく伝えようと思ってます!自己修正もしつつなので、何かあればコメントもいただきたいです!

深夜の罪人には罰を

現在0:10分

 

私は後悔している

だが当然の報いだとも感じている

 

衝動に駆られてやってしまったことは結局自分に悪い方が返ってくる

 

 

 

皆さんには自分と同じ過ちを犯さないようにここに書き記しておこうと思い

 

 

今とりあえず

トイレに座って書いています

 

ズボンは履いてます、もちろんパンツも

 

え?

いやちゃんと履いてますよ

ちょっと、どこで引っ掛かってるんですか!!

 

パンツ履いてますよ!!

 

安心してください!!!

 

逆安村ーーーー(粗品さん風)

 

おぱんちゅ

おぱぱんちゅちゅ

おぱんちゅうさぎ

 

履くの?

履かないの?

 

履くの?

履かないの?

 

履くの?

履かないの?

 

履いてるんですけど〜!

 

 

急に食べたくなったんですよ!!

カリカリのトーストにトロトロのチーズがのってるやつ

 

普段パンなんてほとんど食べない男が急にスイッチ入っちゃったもんだからもう止まらない

家の中早歩きして、食パンもって冷蔵庫のチーズ取り出して、トースターにライドオーーン

 

神と仏にも一瞬委ねたよ

「本当に食べて良いのか?どう思いますか!

神様、仏様ーーー!」って

 

 

神か仏「絶対にダメだ!!欲深き男め許さん!怒り心頭💢」

 

アホ「怒り心頭 いかりしんとう い、かり、しん、とー、かり、とー、カリカリ、とーす、カリカリのとーすと?カリカリのトーストだぁーーー!」

 

 

出来上がった!最高だ!

カリカリでチーズとろーんのトースト🍞

 

いただきます!!

ザク

 

 

やばい、熱々トロトロのチーズが全て上顎についた

灼熱で、激痛な地獄が上顎から離れない

 

だがそれ以上に美味い!!!

これは止められない

 

上顎の犠牲なんて仕方ないんだ

熱々のものを食べるというのはそういうことだ

 

これは戦だ!!

大勝利のためには犠牲にが伴うものだ

 

 

 

今めっちゃ上顎痛い

大火傷ですわ

 

熱々のチーズがくっついてたんだもんね

そりゃそうだよね

 

みんなも気をつけてね!

う♡わ♡あ♡ご

 

 

 

 

短編小説「モノ、想いにフケル」第二話

2日目


朝焼けに照らされたあの「何か」はまだ同じ位置にいた
君が人だとしたら食べなくては、死ぬのだろう?
排泄はしているのか?
運動は?
呼吸すらしてないのでは?


まぁいいか、どうにもならないし、どうにもできない
私も同様に動いていないしな、あの「何か」と私に大差などない

 

狭い小窓が、さらに狭くなった、くしゃくしゃと捩じこまれた兄弟
お前は何を知っていて何を伝えに来たんだ?
残念ながら、私は受け取る器も、記憶として書き込む隙間もないのだ
わかっているだろう兄弟、君も同じさ私たちは刻まれた知識をただただ伝えるために送り込まれる

 

それだけが存在理由で、それだけの価値しかないのに今はそれすらも全う出来ない
私の価値は、日に日に下がっていく

 

兄弟が横に来てくれたおかげで窮屈な感じもしたが、きっちりとはまり落下する心配が減った
下を見下ろすと見るも無惨な兄さん達
次の兄弟が来たら私も彼らの上にダイブする事になるだろう


考えても仕方ない、もう何もできないし、何もないのだ


しかしあの人影、動きはするものの全くあのドアの先から
出てこないな

気になる、私が考えるのは今はそれだけになってきてしまった
明日には、あの底に落ちるのだから

短編小説「モノ、想いにフケル 1日目」

私がこの小窓に突き刺されてどれくらいたっただろうか

 

1つ気がついたことがある
曇りガラスの向こうには、何かある、、、いやいる。
そう、いるのはわかるのだ。


それはそうだ、家には確実に家主がいるここは家だからね。

 

そんな動かぬ影を見ていたら、その影が見えなくなった。
日が落ちたのだ。


何もできない時に、考え事のできるネタがあるだけマシな環境だ。
しかし、ここから何も見えない時間が、朝まで続くのかと思うと少しうんざりするな。


こんな時寝れたらなぁ。
私は寝ない、いや寝る機会などなく朝に使命を果たして夕方には、私はもう終わるはずだったのだ


暗闇の中で、何か聴こえるな
カチカチカチカチ
ギィ
フュオオオオオオ
深夜ではあるが、外の音の方が大きく感じるくらい家の中は静かだ

何一つ有機物の音はしない

 

本当に曇りガラスの向こうのあれは、いるのか?それともあるのか?

寝ない私の夜は長い、いくらでも考えよう、想像は無限に広げられる。

ありがたみの感度を鈍らせない

大人になるとしっかりと「ありがたみ」に鈍くなっている

 

 

なんかこう、やってもらったから感謝ではなく

普段やってるからとか、お金払ってるからやってもらって当然みたいなクソ人間味のない大人になっていませんか?

 

 

ありがとう言わないと思ったより損してるよきっと

 

熟年離婚じゃ無いけどさ

お金があっても取り戻せない信用もあるし

 

何かやってもらってありがとうの5文字が言えないって結構人として仲良くしたく無い分類に入るよね

 

自分は人の親であり、家族がいて、友達がいて、仲間がいるので

 

ちゃんとありがとうを言えて

 

「ありがたみ」に感度の高い人間でありたいと心がけている

 

どうしても、何かに集中したり、心が疲れていたり、すさんでいると鈍くなる

 

常にこちらも優しさを優しさと感じられる心を持っていないとね

 

せっかく出会った人たちとは良い関係でいたい

 

今日もありがたかったなーーって寝たい

 

ありがたみを感じるとこちら側からしたら何か返さなきゃって思うしね

 

そう思い合える関係だったらベストな気がするし色々上手くいくと思うんだよなーー

 

自分が何かやる側の時はマジで、やりたいからやってるだけで、何も感じなくて良いし、感謝されるほどのことはしてないって思うんだけどね

 

 

おもろいなー「ありがたみ」

 

善にも悪にも振れてない普通な自分

自分の振り幅は決まっているだろうか

 

その振り幅が今はめちゃくちゃ狭い気がする

 

 

善と悪の間を自分という振り子がブンブーンと

揺れているとして

 

良い方に大きく振れれば悪い方にも大きく振れるようになる

 

結構これって本当な気がするんすよね

 

力を持っている人は、力の使い方でどっちにも

大きく影響を及ぼす事ができる

 

今の自分の振り子は小さく

つまらない人間になってる気がするなぁーー

 

まともでいなきゃというのがめちゃくちゃ強いし、優先しなきゃいけないものも沢山あるしそれを考えてると無茶もできないし

 

縮こまって同じところをゆらゆらしてるだけな気もする

 

また大きく揺れる時が来るかなー

 

どうですか?

どっちが良いんですかね?

安定的な方がいいのか

 

良いも悪いも魅力や力がある方がいいのか

 

良い人が、絶対悪いところもあるって

言いたいんじゃなくて

 

その方向性次第で、たくさんの人を救うことも、命を奪うこともできるってことね

 

結局力の問題だよなーーーー

 

車のタイヤが空回りしてる感じもする

こうやってごちゃごちゃ考えるようになったからあかんよなー

 

でももう少しな感じもするんだよなー

 

有能な人が沢山周りにいて

色々貰ってるけど、何一つ使いこなせて無い感じというか

 

重すぎて振り子が動けてないけど、上手く力が乗り始めたら一気に、振り幅が広がる気もする

 

そこでバカをやらないようにしないとなー

 

みんなはどうかわからないですが

 

自分は結構自分でやりたいと思うことやると

大体良く無いというかマジで悪いので

 

うまくコントロールしていきつつ、周りの流れに乗る方がすごく上手く行くんだよなー

 

自分で切り開ける人はすごいマジで

 

俺は風や波に乗って、運ばれた先でできることをやるような感じがするなーー

 

明日雨嫌だなぁー

 

おやすみぃぃーー!

 

同じ苦しみを味わえタイプの人達

とんでもなく綺麗事に聞こえるかもしれないですが

 

サービス業の店員さんや、駅員さん

まぁ他にもあるかもしれないけど

自分が遭遇した事あるのはこの辺

 

 

そういった人たちにブチギレてる人見かけた事ありません?

 

飲食店で少し注文を間違えたり、遅くなったりしただけでめちゃくちゃ言う人

 

人身事故で、電車が遅延してて、駅員さんのせいではないのに駅員さんにキレてる人

 

 

皆さんはどう思いますか?

 

まぁサービス業のパターンはそうとうやばいことがあったら、ちょい怒ることもあるかもしれない

 

でも命に関わるような事、明らかにこちらを馬鹿にしてるような態度を取られなければぶちギレるまではいかない

 

仕事上のミスや遅れなんてものは、どんなに気をつけて緻密にシステムを組んでいても出る時は出てしまう

 

電車の人身事故での遅延なんか本当どうしようもないしね

 

むしろ安全を守るためにそうなってるわけなので

仕方ないよねってなる

無理なものは無理ってね

 

 

でっ本題

 

この人たちなんでキレるんだろって

 

もともとの人間性とかは別として

 

たぶん、自分の好きな仕事できてないのかなって

ふわっとしすぎてるけど

 

自分も仕事辛いから、その分他の人の仕事も辛くて当然

 

自分は苦痛の上に金銭をもらっているから、自分以外の人も苦労して苦痛に耐えてお金をもらうものだと思ってしまっている

 

だからそういった事ができてしまうのかなって

 

自分は嫌なんだよなぁ

甘いって言われるけど、自分がしんどいと思う方は無くしてなるべく、キツくなくて良い方向性になんでも持っていきたい

 

自分が苦しいから他の人にも苦しみをって考えだとずっとしんどいのが増え続ける

 

まぁ冒頭で言いましたが、めちゃくちゃ綺麗事に聞こえるかもだけど、理想は理想でね

 

仕事が楽なわけないんだけど、人を罵倒したくなるほど苦痛を受けような仕事はやめた方がいいよねーーー

 

ねまーーーす

 

どーじょ(チョイ下ネタ)

またブログ書き出します!!

 

本はずっと読んでるんですが、文章はずっと書いてませんでした

 

今日は全く真面目な話ではありません

息子との話ですが

お風呂での話なので若干下ネタです

 

 

息子は小さい湯船にお湯をためて

頭と体を洗ってあげて、そのあとは湯船の中で遊んでいます

 

遊んでる間に自分は息子の目の前に座って、頭と体を洗います

 

最近息子の遊び方は

コップにスーパーボールをいれて混ぜ混ぜして

おもちゃのスプーンで

その中のお湯(スパボ湯めっちゃゴム臭い)を

すくって自分に「どーじょ」ってくれます

 

スパボ湯(ゴム臭湯)を飲むふりをすると

「おいしい?」って聞いてきます

「おいしいねー(ゴム臭すぎる)」といつも答えてます

 

椅子から立ち上がって下半身を洗い始めたら

またコップの中身を混ぜ混ぜして

「どーじょ」ってしてきたので

下を向いたら

 

俺にじゃなくて

自分のオチャンチンに「どーじょ」してました

 

吹き出しそうになりましたが

その次のストーリーが観たかったので、我慢しました

 

やはりまだ続きはあった

 

ちゃんと

「おいしい?」って聞いてました

 

きっとオチャンチンも思ったでしょう

 

「私の事を父として認めてくれるのか(スパボ湯はゴム臭い)」

 

私は息子に「オーシャン」と呼ばれています

 

オチャンチンのことは「オーチャン」とでも呼ぶのだろうか

 

もし本当の父親を決定しなくてはいけない闘いが始まってしまったらどうなるのだろう

 

オーシャン(上半身)VSオーチャン(下半身)

の対決となる

 

 

圧倒的にオーシャン(上半身)の方が強い

 

オーチャン(下半身)は弱点が露骨に見えている

ハンマーパンチで1発だ

 

セイヤ!!!!!

 

ぐぅぅぅぅぅぅぅぅーーーー

一心同体なの忘れてた

 

痛み分けか

良い勝負だったよな俺達

 

これからも息子の事を上(上半身)からも下(下半身)からも見守っていこう

 

という面白い話(前半部分のみ)があったので

お伝えしたく書かせていただきました

 

後半部分はアホな事を書きたいという病気が出ただけです

 

 

お疲れ様でしたぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!

 

明日はちゃんとした内容かくぞーーー!!!

うおーーーー!!