短編小説
私がこの小窓に突き刺されてどれくらいたっただろうか 1つ気がついたことがある曇りガラスの向こうには、何かある、、、いやいる。そう、いるのはわかるのだ。 それはそうだ、家には確実に家主がいるここは家だからね。 そんな動かぬ影を見ていたら、その影…
おはようございます こうやって毎日起きて なんとなく書きたい事を そこまで考えすぎず 書くこのブログとは別に ちゃんと作品として 考えては書いて 修正してを 繰り返しような 文章の練習として 短編小説を書いています 去年の末頃くらいから 何人かには話…