お疲れ様です
疲れてねーよって人もいるかもしれないですが
きっとどこかは疲れます
生きてるだけで皆さんはとても偉いです
と思いながらも
ダラダラ生きてる奴はふざけんなー
やることやれーーって
両方の気持ちで日々葛藤しているハーモです
ギャルのパンティの使い方
が自分にはわかりません
なぜこんなテーマに行き着いたかというと
鳥山明先生の漫画
のワンシーンで
神龍(シェンロン)という
願い事をなんでも１つだけ叶えてくれる
神様に
ウーロン(二足歩行スケベブタ)
が
「ギャルのパンティをくれ」
という願い事をします
は？
なんでも願い事を１つだけ叶えてくれる神様に
ギャルのパンティ？
まぁ詳しく話すと
悪者が悪い願い事を言いそうだったので
それを阻止するために咄嗟に出た願い
だったんですが
咄嗟に出るということは
やはり普段から考えているという事だと思う
そこで自分はめちゃくちゃ思考が停止した
ギャルのパンティをもらって
どうするのだろう？
自分にはギャルのパンティの
楽しみ方がわからない
正直、なんの魅力も感じないのだ
パンティを履いたギャルなら
まだわからなくもないが
ギャルのパンティだけなのだ
つまり自分からすれば
下着コーナーに売っているものと
さほど変わらない
むしろ使用済みと考えるなら
劣化版なのだ
新品だとしたらまだ誰かに使ってと
あげられるが
誰が履いたかもわからない
(わかったとしても嫌だ)
ものを誰かにあげるわけにはいかないし
自分でも用途がないのだ
だがウーロンはそんなものを
神龍に願ったのだ
それほど彼には重要なもので
使い方も
楽しみ方も
わかっているから欲したのだと思う
実際漫画の中で
願った後
神龍が
ギャルのパンティを出現させ
ウーロンの上にヒラヒラと落ちてくる
それを彼(二足歩行スケベくそブタ)
は頭から被るのだ
もうダメだ理解が追いつかなくて
ウサインボルトと１００メートル走
するくらい差をつけられている
(埋める気もないが)
ここで思考を止めてしまうと
もうギャルのパンティについて
考えることは今後無くなるだろうと思い
もう少し考えてみた
自分は割と興味を持ったら
とりあえずやってみる派だ
ダンス
格闘技
武術
カードゲーム
プラモデル
読書
などなど
続かないものもたくさんあったが
上記にしるしたものは
今も自分なりには続いていて
楽しめている
ダンスをやっているから
音楽の楽しみ方が、一般的に音楽を聴くだけの人よりは音楽を全身で楽しめている
と思うし
格闘技や武術をやっているから
色んな試合を人より理解を深めて観ることで
それもまた経験してない人よりは
楽しめている
そう考えると、ダンスや格闘技などを経験してない人が損しているというわけではないが
この楽しさや見えている景色は
共有はできないんだなぁ
と思った
つまり
ギャルのパンティの使い方や楽しみ方を
わかっている人からすると
こんなに良いものの
良さや楽しみ方をわかってないなんて
勿体無いなぁ
と思われているのかもしれない
もしあの
ウーロン(二足歩行スケベクソブタヤロウ)
が現実にいたら
彼は別次元(ギャルのパンティを楽しめる世界)
の景色を見ていることになる
それは自分からすると羨ま………
しくはないなぁ
正直漫画の話だから犯罪臭はしないが
現実の世界で
ギャルのパンティをくれ
とか
コレクターがいたら
めちゃくちゃ犯罪臭がするし
自分はそいつと仲良くなれないと思う
えっと
無理矢理まとめてると
色んな人の好きなものを否定するのは
よくないけど
共感できないところは無理に共感する必要は無いってことですね
理解できないものは理解できないで
良い！！
それで良い！！
無理に共感を求めるのは1番良くないことだ
これはマジっす
ちなみにタイトルも含めて
ギャルのパンティと１３回も
書いていた
でわまたー^_^
