おはようございます
朝起きて１時間後くらいが
一番頭働いて色々考えられるから
その時間仕事したいが
今は真逆のスケジュールを組んでいる
ハーモです
美味しいは思い出と共に
めっちゃ好き
なるべく1週間に1回は食べたい
味も好きなのだが
正直いうともっと美味しいものはある
体にもいいわけではない
だが食べたくなるあの味を求めるのだ
子供の時
自分で食べ物を選んで買えない時期
というか親が全部用意してくれていた
恵まれた時期
たまに食べさせてくれたペヤングが
貴重で特別で美味しく感じたハーモ少年だったのだ
（その時はまんまるで肥満体型）
その思い出がペヤングを
自分の中で
お値段以上に引き上げられているのだ
皆さんもそうではないでしょうか
自分の体験談とは少し違うが
年配の人たちが
「あの時代は良かった」というが
それも時代の良さ以上に
自分の状態（若さや勢いなど）が良かったから
いい思い出が多いから
あの時代が良かったと感じている気がする
あの曲が好きとかも
聞いたタイミングやたまたま心に刺さった
その思い出が曲の良さを増幅させている
ものの価値はもちろん大事だが
結局受け取る側（人間の感情など）に
評価はめちゃくちゃ左右されるんだな
ここをわかってないと
良いものを作っていても
心を掴む事に時間がかかるかもしれない
とにかくペヤングは好き
これからも食べさせたいただきます
