悩んでると考えてるを
混ざっていたーーー
悩んでると言うのは
感情先行なため
正解を見つけると言うよりは
自分の気持ちに納得できる
ものを見つけられるか
なので
もう自分の中である程度
答えを見つけられていて
それを納得できる形に
整えられるかの
作業になる気がする
先ほど
正解を見つけると言うよりは
と言ったが
悩み自体が
正解、不正解などを
明確に決めらない
内容が多い
だから理屈ではなく
感情先行になるんだと思う
だからこそ自分自身で決めないと
いけないという意思が
悩ませるのかもしれない
考えると言うのは
自分の認識としては
たくさんある記憶や知識の
中から今直面してる問題に
照らし合わせて
答えを見つける
悩みと違って
最善の答えが見つけられる
可能性がある
最善というのは
今の自分の中での最善
そのために時間をかけて
じっくり考えても
効果がある
脳みその中の
本棚
または散らかった部屋の中から
ヒントもしくは
答えになるようなものを
探す作業のために時間を
かけてもプラスに働く
まとめると
悩みは答えはある程度自分の中で
決まっているために
あまり悩んでいても、結局同じような答えに
戻ってくるのを繰り返してしまうため
その悩み自体を悩む事に時間をかけるより
自分がその出した答えを受け入れるための
心の整理に時間をかけた方が
負担が少ないかもしれない
逆に考えると言うことは
熟考という言葉もあるように
自分の中に知識や経験という
参考文献があるなら
時間をかければかけるほど
良い答えが出る可能性がある
だが考え事にも落とし穴があって
仕事などだと
時間をかければかけるほど
タイミング的に遅れるため
チャンスを逃す可能性もある
そこだけは気をつけなくてはならない
という事で
悩むと考えるが最近まで
ごっちゃになっていたので
自分なりにまとめてみましたーん
